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日本が日本であるために

 

      TOP > ARCHIVE - 2017年11月  
  

国民運動としての活動「よびかけ」休止 



 先週より、

「ただちに15兆円補正予算を求める緊急国民運動」

 というのを始めていましたが、ここ一週間あまりの初動を見て「よびかけ」を休止します。

 ご協力いただいた数名の方におかれましてはまことに申し訳ありませんでした。



 ただ、これはあくまでこの国民運動として多数を動員しようとする「よびかけ」は、やめるということです。

「1月の通常国会で10兆~15兆円の大規模補正予算が必要」

 というのは正しいと思うのですが、「戦い方」の設定のほうに問題があったのに気づいたのです。




 そもそも、この度、

「ただちに15兆円補正予算を求める緊急国民運動」

 を「旗」に立てようと思ったのは、ネット上の政治議論の熱量を、なにか健全なものへと昇華できないか……という思いがかねてよりあってあってのことでした。

 特に『進撃の庶民』様へ寄稿を始めてから、日増しにそう思うようになったのです。

 また、『進撃の庶民』様に限らず、SNSやNewsPicksなどネットメディアでは

「緊縮財政への不満」
「積極財政を求める声」

 というのもかなり見られ、

「デフレ脱却のため、さまざまなことを置いておいて、通常国会までの2ヶ月間だけは15兆求める」

 という「旗」をあげれば、多くのネット民の健全な心の部分を集約させ、結束させることができるのではないか……と考えたのです。

 また、第二次安倍内閣から5年近くがたち、「第二の矢」がおよそ一年目にしか打たれて来なかった中、

「デフレ脱却にはやはり第二の矢が必要なのだ」

 と多くの個人が考える土壌ができているとも思っていました。




 しかし、いざ反応を見てみるとなかなかそうはいかなかった。

 いまいち数が動員されなかったのはまだ一週間だったですし、よいのですが、

 特に、反緊縮であっても、

「賛成だが、公共事業は抑えて」

 と思っていらっしゃる方が、まだまだ、いろいろな角度や強弱で陰に陽にいらっしゃるのがわかり、運動を続けるにあたり

「短期的な国民運動として広げること」
 と
「公共事業の擁護」

 を両立させるのが、難しそうであるのもわかりました。

 でも、公共事業への忌避感を残したまま、仮に15兆補正予算を求める運動を広げることができても、

「健全なポピュリズム」や「経世済民」

 にはなりません。


 そういうところも含めて今回は私の見立てが甘かったのを痛感しました。

 もちろん、民主主義を楽観しているつもりはないのだけれど、

「健全なポピュリズムを起こさなければならない!」

 という昨今の気持ちが、自ずと見立てを甘くさせていたようにも思います。




 これを期に、このブログを含めて今後のやり方を少し考え直したいと思います。

 重ねて、ご協力いただいた数名の方には申し訳ありませんでした。



(了)



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15兆円補正予算は多すぎなのか?~ブル二郎さんへ~ 


 先日、ツイッターで「ただちに15兆円の補正予算を求める緊急国民運動」を呼び掛けていたときに、

 ブル二郎さん

 という方から

「1兆円では少なすぎるが、15兆円は多すぎる。その半分くらいで良いのでは?」

 という主旨の指摘を受け、

「ブログを書くからご覧ください」

 と、言われました。


 そこで、そのブログを拝見させていただいたのですが、その経済に関わる部分を引用させていただくと、以下になります。



『ラーメン二郎とアキバ左翼ゴリちゃんブル二郎のブログ』様、
「ふさふさ富士丸西新井(^o^) 15兆財出ねえ???」 より
https://ameblo.jp/7733aaa/entry-12326803865.html


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ところで、経済成長は高い方がもちろんいいんだけど、限度があります。

供給力は無限ではないので、限界を超えて金融緩和+財政出動を大きくすると過度のインフレになり、ここでインフレ対策がとられます。

こうなると、弱い企業や経済的弱者が失業倒産増加で更に追い込まれてしまうので、過度なインフレはさけながら、高い成長を目指すのが理想と考えます。

過度なインフレでインフレ対策の金融引き締め緊縮財政実施の過程で苦しむ確率が上がるのは弱いものなのです。

2017年は通期でおそらく実質で1.7~2.2% 名目で2.2~2.7%程度の成長になると思います。2018年は歳出規模など財政がニュートラル、金融政策は現状維持を前提にしますと、補正で追加真水一兆ばらまくと、外需が中立であれば実質で1~1.5% 名目で1.5~2.3%程度の成長を予想しています。

ここで2018年単年度で15兆財政出動すると、乗数が当年度内で1.5倍でGDP名目で4%、2倍とすると5.5%は押し上げることになります。

即ち名目で概ね5.5%~7%、状況次第ではもっと上になり、過度なインフレが起こりやすくなるので、これは大きすぎるだろうということです。


尚、賃金も順調に上昇しています。

五年以上現時点で継続して同じ企業に勤務している25~50歳くらいの勤労者の賃金は安定して上昇が80%以上、コンビニなどのバイトなど底辺労働者の時給もここ三年で15%程度上昇しています。

実質賃金は下落からようやく横ばい緩やかに上昇になりましたが、これは労働者平均なので、実質賃金は総雇用者数が大きく増加の場合上昇しにくいが真実です。逆に不況時に総雇用者数が減少する局面では上昇する場合もあります。不況時には経済的弱者弱小企業ほど破たんや解雇が増加する確率が上がるからです。高額所得者は不況で困らず、経済的弱者ほど困る確率が上がるわけです。

総雇用者数増加、かつ総賃金増加がまとまってあれば、これは景気回復初期の三年くらいは合格です。

バカ経済学徒の狂歌書よめくんなどがいっていた、潜在成長率は0.8%だからそれ以上は財政出動してもインフレになるだけなどは日本経済のポテンシャルを見誤っていると思いますが、供給制約はあります。実質で3.5%以上は財政出動もまず効かなくなる水準と判断して、15兆円の財政出動は規模過大(複数年だったら適正だけど)と思います。

尚、格付けの問題も国債発行を原資とした場合、発生すると思いますが、

これは今日は割愛します。


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 さて、このようにブログを拝見すると、なるほど「成長志向」であるところは一致するものの、長期的な国家ビジョンについてはかなり全体的な考えが違うように思われました。

 私は長期的には「大きな政府」を志向すべきだというふうに考えていて、「成長後→物価上昇」後もインフレを抑える手法は各種の「増税」と「金融の引き締め」で行えば良いと思っています。
 もっとも、それは「国民がより働き、政府がより需要していく方向」こそが公共財を増進し、地方共同体へ人を根付かせ、国民へ国家の属性を与え、国力を高めるという価値観と、政府需要主導の経済成長観が前提にあるからです。

 しかし、この相違点から議論するのは(お互いに)長大な労力を要するので、少し論点を絞りたいと思います。


 まず、ブル二郎さんは景気過熱による過度なインフレを警戒されていますが、仮の仮に本当に成長率が5%や7%へ伸びたとしても、それで0付近に低迷しているインフレ率がすぐ5%になるというわけはないから、インフレを警戒するのはまだ全然早いと思います。(昨年からインフレ率は再びマイナスが続いたのですし)

 ただ、株価が過剰に上がっていることからも「資産インフレ」による「バブル」は特に警戒する必要があるとは思っています。

 ですから、景気過熱が過度なインフレを起こし、過度なインフレがバブルを引き起こす……という経路は心配ではあるものの、その心配は現状のインフレ率の低迷を考えると時期尚早すぎると思うのです。



 また、「複数年度なら」というご意見に一部お応えする形になると思うのですが、仮に「今年度1月に15兆円の補正予算」が成立したとしても、その「執行」は2018年度単年(12か月)で行われてゆくのではありません。


 例えば、第二次安倍政権成立直後の2012年では、「13.1兆円」の補正予算が成立しましたが、この予算は「15か月予算」というもので、そのとおり15か月かけて執行されていきました。

 つまり、成立後ただちに執行を始め、2012年度の1月、2月、3月、に加えて2013年度の12か月、合計15カ月で13.1兆円の補正予算を執行してゆく……という形だったのです。


 そして2017年度も仮に15兆円の補正予算がついたとしても、2017年度にも執行されるので、2018年度単年で執行されるぶんは15兆円はない。

 仮にそれを1月からの15か月予算だから1か月に1兆円……すなわち、2017年度で3兆円、2018年度で12兆円の財政出動と見積もっておきましょう。

 すると、ブル二郎さんの計算の仕方に則ってみても、

 2018年度単年(12か月)の経済効果は、

 15兆×乗数

 ではなくて、

 12兆×乗数

 と考えるべきで、乗数が1.5の場合は3.3%、乗数が2倍の場合でも4.4%の成長上乗せという計算になります。



 もっとも、ブル二郎さんもおっしゃるとおりこの通り行くとは限らない……というより、この通り行けばまだ良いけど、こうした計算はあまりあてになるものだとも思いません。

 とりあえず、ここではどこからどこまでを「財政出動」と換算するかも「当初予算か、補正予算か」で区切りをつけているわけでしょう。(計算して予測しようと思うと、ある意味仕方ないのですが)

 では、来年2018年度おっしゃるような1~2パーセントの成長が前提できるベースの財政規模が、2018年度当初予算(たぶん97兆くらい)で、前提して良いのでしょうか。

 つまり、今年と同程度成長を担保するだけのニュートラルな政府支出の額が、一体いくらと前提しておくべきなのかわからないじゃないかということ。

 例えば、2016年度補正予算が合計で4兆ちょいあり、財政投融資もあったわけですが、その波及効果も含めたうえで2017年度の成長が担保されているのだと考えると、2018年度の当初予算が同じく97兆程度であるならば、2017年度から比較してマイナスの状態から2018年度を考えて、今の補正の規模を議論しなければならないでしょう。

 そう考えると、今年の成長率から予測する来年の成長率に、補正予算の額で予測された成長効果を加えるというのは、あくまで参考くらいに考えておくべき数字だと思います。


 ちなみに、実質賃金のことについては特に異論はありません。
 私は、物価が伸び悩んでいて上昇させようとしている時は、まず名目賃金の方を重視すべきだと思っています。
 ただ、物価が再び低迷しているのでむしろ実質賃金が伸びた……という部分があるとすれば、それが問題だと思います。
 また、依然として非正規雇用が多いのは大変問題だと思いますが、それはもう少しスパンの長い規制強化の必要の問題だし、それは安倍政権下では期待していません。

 供給制約については、政府はまず地方のドケン業に対して供給を少し上回るくらいの需要をして価格を高めるべきだと思いますが、長年の公共事業バッシングによって供給力の方が疲弊しているのも確かだし、独占禁止法による厳しい自由化によって価格が上がりにくいという長期的な問題も含んでいるので、短期的には公共事業は増やせる限りで、他は主に中小企業を対象とした減税措置などを強化する使途などではどうでしょうか。



 ◆



 結論を言えば、私は15兆の補正予算が多すぎだとは思わないけれど、仮にブル二郎さんが「フカしすぎだ」という印象を持ったとしても、「1兆」では少なすぎで「このままではデフレが抜けきらない(物価がマイナスやゼロ付近をウロウロする)」という見立て「まで」は合意していただける思います。

 で、ブル二郎さん視点でいけば、ここで私が「15兆円運動」をやったとしても、政府が実際に15兆円出す確率は極めてゼロに近いのであり、「もし、それで発破をかけられた政府が、1兆よりはもう少しフカしてくれる可能性がちょっとでも上がれば結果オーライ」というくらいに思っておいていただいて、大目に見ていただけるとありがたいです。

 ただ、もちろん。

 私とブル二郎さんでは「国家や経済に対する最終的な価値基準」が大きく違うと思いますから、長期的な議論が必要な「状況」になった場合は、深く掘り下げて論争する「意義」が出てくる時が来る可能性はあると思います。

 しかし、今は別にそういう意義も感じられないほど「短期的なデフレ問題、消費増税後の3年効果による物価の低迷」の方が深刻だと思っているので、ちょっと勘弁願いたいです。


 もちろん私も、デフレが抜けきったとしても、「バブル」の警戒はしているのですけれど、インフレやバブルの議論は、もう少し先にさせていただければと思います。


 ご議論いただきありがとうございました。



追伸 お願いですから、SCとかはもう少しモソっと行ってきてください!(汗)



(了)



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今、突発的な国民運動を起こす意味(ただちに15兆円補正予算を求める緊急国民運動) 



【前提】

1 現在、日本経済はデフレの長期化により危機的状況である。

2 それは財政破綻の「デマ」と、緊縮財政による。

3 デフレ脱却と経済成長には中央政府の財政拡張が必須!



【藤井聡内閣官房参与の言説に見る今の現状】

(※財政拡張するためには「当初予算」と「補正予算」がある。)

 来年の当初予算はすでに骨太が作成され、これに従って概算請求がされているはずなので、

「勝負は来年6月の骨太でプライマリーバランス目標を撤廃すること」

 になるが、

「それは再来年2019年の当初予算の話」

 になってしまう。

(※当初予算は、小泉政権以降に6月の「経済財政諮問会議」と「骨太」の基本方針によって各省庁を制約するようになったのですよ。)

 だから、2017年、2018年までは「補正予算」で上乗せするしかない。

 そして、2017年今、その規模は

『最低15兆円』

 必要である。

 今年度の当初予算も(プライマリーバランスに制約された2016年の骨太によって制約された予算なので)低く抑えられていることを考えれば、最低でもこれくらいは必要。

 そして今、補正予算そのものは1月の通常国会で通されるとみられる。



【焦点は「額」】

 しかし、報道によると、これが「1兆円」規模になると見込まれているらしい。

 この額では当初予算と合わせても

「超絶な緊縮財政」

 であり、

「日本経済はさらに壊滅的なデフレ」

 にみまわれる。


 だから、「緊急国民運動」なのです。


 何故なら、少なくとも今から2ヶ月で、この「補正予算」の「額」をなんとか

「15兆」

 に持っていかねば、日本は「歴史的な緊縮財政」によって、

「戦争で負けたよりひどい壊滅的な打撃」

 を受けてしまうからです!



【この短期決戦に国民の怒りの声を!】

 そもそも、政府がデフレ状況で財政を縮小させることは、国民生活を大きく毀損することでもある。

 だから、国民は緊縮財政に怒りの声をあげるべきである。

 現今、その数はまだ少ないとは言え、そのことを察知し、

「積極財政」

 を求める国民は間違いなく増えてきている。

 例えば、その数が全国で1億人のうちの1%(100万人)いたとして、その総力を結集して、短期的に

「1月の通常国会での、15兆の補正予算の成立を求める」

 ことに集中して「声」をあげれば、強い政治力学となるはず。


【結論】

 だから、今はなんとしても

「15兆の補正予算」

 で、首の皮一枚繋ぎ止めることに集中すべきなのです!


「ただちに15兆円補正予算を求める緊急国民運動」

 とは、そういう趣旨です。

 私も色々考えますが、みなさんからも「アイディア」を頂戴したいです。



追伸

 ひとまず、ツイッターでハッシュタグを作ってみました。

#ただちに15兆円補正予算を求める緊急国民運動

ツイッターのアカウントをお持ちの方はコピペして呟いてくださるとありがたいです。


(了)

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トランプ来日と15兆円補正予算 


 私は本当に悔しいです。

 先日、とうとうトランプ来日がありました。

 まず、これに対する首相のニヤケヅラ。

 日米EPAに期待してビジネスマンぶる自動車業界。

 ザ・アメリカンセレブな嫁と娘にキャーキャー言ってる女たち。

 そして、

「北朝鮮のミサイルは怖いし、トランプさんになんとかして欲しい」

 という、属国根性が3週回って逆に危なっかしい、

「属国大衆日本人」

 の黄色い猿たち。



 しかも!



 そんな黄色い猿どもを、トランプはまだ買いかぶっているのです。


 トランプは、

1「北朝鮮から、日本へもアメリカへもミサイルの届かなかった時期」

2「北朝鮮から、日本へはミサイルが届くが、アメリカには届かない時期」

3「北朝鮮から、日本へもアメリカへもミサイルの届く時期」

 の、2番目のタイミングで北朝鮮へ「次元の異なる圧力」をかけようとしているわけだが、それはそれこそ

「アメリカファースト」

 であり、2000年代、1と2の間の状況(すなわち日本までミサイルが届くかの瀬戸際の時期)では、それはやらずにイラク戦争へ行っていた経緯があるわけだから、

「普通に考えれば、今、北朝鮮に強硬姿勢を取るのは、日本のタイミングとしては疑問」

 なので、

「日本の国民世論が納得しないんじゃないかなー」

 と思っているわけ。


 でも、日本には

「拉致被害者」

 がいるから、

「拉致被害者救出」

 のためなら、

「アメリカの都合でのタイミングも義憤で呑むのではないか」

 と思っていたので、とりわけ近頃、拉致問題に強い関心のあるフリをしてくれているわけでしょう。



 でも実際は、今の日本人の多くが「北朝鮮への攻撃のタイミングが、アメリカの都合で日本にとっては疑問」であっても文句を言わないのは、別に拉致被害者のことを思っているんではなくて、口では「怖い怖い」と言うものの、単に自分の頭の上にミサイルが降ってくる可能性についてリアルな想像なんて働かないからフザケて考えているだけなのです。

 ようするに、日本人は拉致問題とは関係なくアメリカ様の後をついていくこと以外に態度のとりようが思い付かないほど調教されている家畜なので、どの道アメリカの行動に反抗することなどしないということ。

 さらにその上、今の日本人は「拉致被害者救出のために自分がリスクを取ろう」なんて思わないばかりか、そう思うことが道徳だという基準すら溶けて流れているんですからね。
(だから、かわいそーだな……と言ってる日本人のほぼ9割が全然本気じゃない偽善者なのです)



 しかし、トランプはそのへん二重に買いかぶっていたから、結果的に拉致問題に関心のあるフリを装ってくれている……と、そういうことでしょう。

 その買いかぶりは、たぶん「日本」というと「神風特攻隊」のイメージが強いからでしょうね。

 でも、平成の御代には、もう特攻隊精神は死んでいるのです。



 そこらへん、トランプは本当に勘違いしてる。

 指導層が腐っているのはよくあることでしょうが、ここまで国民の隅々まで腐りきった民族は人類史上まれなのであり、その「日本国民全体の腐り度」においてトランプの想像の斜め上をぶっちぎっているというわけ。

 トランプは別に

「北朝鮮への攻撃について日本に言うこときかすために、拉致問題に関心のあるフリ」

 なんてする必要はなかったし、別に来日する必要すら、本当はなかった。

 実際は、そんなことしなくても言うことききますから。



 そう考えると滑稽ですが、それはマジで笑えない冗談です。

 日本がもう終わっていることを本当に思い知らされました。

 いや、日本がもう終わっていることなど、とっくの昔、少なくとも10年前には知っていましたけど、本当の本当に思い知らされて、最低の気分です。



 ……けど、両陛下のお立ちふるまいだけはやはりお美しく、トランプなんざ吹けば飛ぶほど高貴であらせられるのが、ほとんど唯一の救われポイントでした。

 でも……と言うことは、やはり「日本を諦めたらダメだ」ということです。

 日本を諦めたら、この「天皇を中心とした世界観」も終わってしまうからです。


 なので!


 「今」は是が非でも、

「政府に15兆円の補正予算を出させる」

 大請求運動を巻き起こさなければならないのです!



 いつかあのアメリカを倒すために、

「今、政府に15兆の補正予算を出させる」

 ことは十分条件ではないが、「必要条件」だからです!



 この二、三ヶ月はその悔しさを、とにかく一心不乱に目の前の「15兆円補正予算を求める緊急国民運動」へ向けるのです!



(了)

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ツイッターのアカウント(政府へ15兆円補正予算を求める緊急国民運動) 


 ツイッターはSNSのなかでも特に雰囲気が嫌で、一昨年くらいにやめてしまったのですが、

「政府へ15兆円補正予算を求める緊急国民運動」

 のために、アカウントを作りました。

https://twitter.com/ishikawa_5910



「政府へ15兆円補正予算を求める緊急国民運動」

 に賛意してくださる方でツイッターアカウントをお持ちの方は、上記アカウントをフォローくだされば嬉しく存じます。


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積極財政派のみなさん!(政府へ15兆円の補正予算を求める緊急国民運動) 


 日本国民の相当数、

「政府の積極財政を切望する人たち」

 がいると思います。


 世の中はいろいろな考えがあるけれど、

「積極財政」

 という一事をもって集えば、それなりの規模の人数になるのではないでしょうか?



 そんな日本国中の

「積極財政派のみなさん」

 が、他の思想を問わず力を合わせ、

「1月の通常国会で、15兆の補正予算を成立させるべし!」

 という1点の請求のみに短期的に集中すれば、これはかなりの世論的力、政治的力、数的力になるのではないでしょうか。

 そして、15兆の補正予算というのは、決して今の政治状況としても「不可能ではない」のです。

「政府へ15兆円の補正予算を求める国民的大請求運動」

 さえ、巻き起これば!!



 通常国家までまだ2ヶ月あまりあります。

 とりあえずみなさん、何も厄介なことはありませんから、お持ちのSNSやブログで

「15兆円の補正予算を切望している」

 という旨、表明しまくっていただけませんでしょうか?



 まずは「15兆円補正予算」という短期的な「旗」を積極財政派のみなさんに認知してもらい、そこから雪ダルマ式に熱量を増幅させてゆくのです。


 そもそも、国民の世論の風、数の力、というのは良きにつけ、悪しきにつけ、政府に対して甚大な影響力を及ぼします。

「政府へ15兆円の補正予算を求める緊急国民運動」

 が無視のできないレベルで巻き起これば、必ず政府に影響を与え、日本国家全体の「雰囲気」も変わるはずです!



(了)


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寄稿募集(政府へ15兆円の補正予算を求める緊急国民運動) 


 国民視点で「政府に15兆円補正予算を求める」をテーマに文章を投稿してくださる方を募集します。

 文字数は200字からオッケーですからお気軽にお願いします。


白鳥



 私はもう何も目新しいことは言いません。

 緊縮財政が日本のデフレを長期化させ続けていること。

 国債の発行余地は「インフレなるまで」であり、日本国債の破綻などありえないこと。

 デフレを抜けるには、政府が国債(カネ)を刷って、政府が支出して、需要を増やすしかないこと。

 これくらいはもう大前提としておきます。



 そして、これまでの経緯としては、

1 民主党政権末期から安倍政権にかけてようやくデフレが問題だということが広まったこと。

2 安倍政権が第二の矢「財政出動」を言いながら、それは一年目だけだったこと。

3 故に、第二次安倍内閣は一年目以外は緊縮財政だったこと。

4 それ以降も、10兆規模の補正予算が主に藤井参与から提案されていたが、けっきょく数兆円規模の補正予算しか支出されてこなかったこと。

5 故に、金融緩和で株価があがっているだけで、また物価は下がり続け、給与、雇用、労働環境は悪化し、経済成長も不十分で国力は低下し続けている。

 というものであった。



 これは、一定割合の人たちにとっては目新しい見立てでもなんでもないでしょう。

 でも一個一個丁寧に説明したり、反対意見を反駁しているうちに、けっきょく世論、政府は、緊縮財政に取り込まれていってしまう。

 このままでは本格的に日本は経済的にも三流国へと凋落してしまうし、藤井聡参与だけに孤軍で戦わせているのはよくないと思う。




 だから今年は、こうした上記の経済的な見立てだけにでもおおむね賛同してくれる人たちを、

「二ヶ月あまり先の通常国会で、15兆円補正予算を求める」

 という具体的な国民請求運動として結集させたいのです。



 これは理論的なものを深めるというよりは、

「15兆の補正予算」

 という一点集中の政策的な「政治活動」としてやりたいのです。

 炎上的に、シールズみたいな熱量で、「15兆円補正予算」の大請求運動を巻き起こしたいのです!



 つきましては、まず、このブログでは二、三ヶ月の短期間、

「政府へ15兆円の補正予算を求める」

 というテーマで寄稿を募集します。

 無償ですみませんが、文字数は200字から受け付けます。


 活動は毎日考えますが、とりあえず今日は7年以上やっているこのブログで、初めて「寄稿を募集」させていただく旨、お知らせ申し上げます。


 寄稿なんてまったく来ないかもしれませんが、やっても良いという方は、コメントいただけるとありがたいです。


(了)


Category: 寄稿募集

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15兆補正予算ラーメン 



 お腹がすいていたので、私特性の

「15兆補正予算ラーメン」

 を作って食べました。


15兆円ラーメン




  15兆補正予算ラーメンのつくりかたはいたって簡単。



 まず500兆円のGDPに政府が15兆円の補正予算を投入します。

 すると、政府から事業を受注した事業主を全部足すと、日本ぜんぶで15兆円分のプラスの事業を開始します。

 15兆円分の事業がプラスされると、そのうちの何割かは投資や給与に回ります。

 で、例えばそれが10兆だったとすれば、そのうちの何割かが家計に、何割かが別の事業主へいきます。

 で、その方々へ散らばった10兆も、また支出される。

 それが7兆円くらいだとしましょう。

 そうやって循環してゆくと、最初は15兆だった政府支出が、何倍にも膨れ上がり、500兆のGDPはどう少なく見積もっても525兆にはなって、次年度の税収もあがる。

 これで、15兆補正予算ラーメンのできあがりです。



 みなさんも15兆円補正予算ラーメン、つくってみたらいかがですか?

 そのうち15兆円アイスクリームとか、15兆円カレーとかも積極的に考案して行こうと思います。

(了)




Category: 15兆円補正予算食べ物シリーズ

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Janre: 政治・経済

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若者の希望のために「15兆円補正予算」  



 若者に希望がないということが言われる昨今ですが、それは世の中全体の「需要」が少ないからです。

 需要が少ないということは働く者の

「席」

 が少ないということであり、少ない席を奪い合うということは、

「働く者の立場(とくに新人)」

 は、低下していきます。


 ので、逆に言えば「需要」さえあれば、若者に「席」を与え「希望」を与えることができるのです!



 しかし、需要は放っておいてできるわけではありません。

 需要不足のなかでは、事業者も消費者も「コストカット」の方が合理的なふるまいだからです。

 だから、誰か一番需要できるヤツが率先して「コスト」を費やし必要がある。

 それが「政府」です。


 まずは「政府」が需要しなければ、事業者や消費者もカネを使ってくれません。

 一番体力のある政府が、まず率先して「国家の需要」をしてくれないと、みんな需要しないし、需要しないということは、若者の「席」と「働く者」の席は締め付けられるばかりです。


 だから!

 真に若者の希望のためを思うなら、

「政府は補正予算で15兆円使う」

 べきなのです!

 逆に言えば、補正予算で15兆使わないということは、

「日本の若者の首を濡れた真綿で締め付け続けている」

 ことになるのです。

 我々は20年我慢したが、この20年で得られたものは何一つなく、人心は荒廃し、自殺者は増え、もう限界です。

 でも、1月の通常国会で

「15兆円の補正予算」

 が組まれれば、日本経済は首の皮一枚つながり、若者は別に外資系企業に屈服しなくても、「日本人」として誇りある仕事と生活を担保できるようになるのです。

 ですからみなさん!

 来年の1月の通常国会までの2、3ヶ月。

「政府は補正予算で15兆円出せ!」

 と、まずはSNSでつぶやきまくってください。

 ブログをお持ちの方は

「政府は補正予算で15兆円出せ!」

 という思いのたけを書き綴りましょう。

 絵の得意な人は「政府は補正予算で15兆円出せ!」と標語ポスターを書き、歌が得意な人は「政府は補正予算で15兆円出せ!」と歌いましょう。
 動画CMを作れる人がいればなおよいですね。

「政府は補正予算で15兆円出せ!」

 関連でなにか作った人は教えてくだされば、ここでも宣伝させていただきます。


(了)
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Category: 経済:デフレ問題

Thread: 政治・経済・社会問題なんでも

Janre: 政治・経済

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若者の間で人気の「15兆円補正予算運動」とは? 


今、若者のあいだで

「政府は15兆円補正予算出せ!」

というツイートが流行っているらしいです。




「政府は補正予算で15兆円出せ運動」
に参加するのはとてもお手軽です。


1 「政府は補正予算で15兆円出せ!」と思ってみる。

2 「政府は補正予算で15兆円出せ!」と発音してみる。

3 「政府は補正予算で15兆円出せ!」
とSNSに書き込んでみる。


すると血行がよくなって気分が爽快になります。


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「政府に15兆円補正予算を求める緊急国民運動」グランドデザイン 



 これから2、3ヶ月、政治活動というのを始めることにしました。

 この活動を、

「15兆円補正予算を求める緊急国民運動」

 と銘打ちます。



馬車うま



 15兆という金額の根拠は、藤井聡内閣官房参与の言説より。


 私が見るに、「デフレが問題だ」という認識は広まりつつあるが、「政府内の力学」では十分な補正予算が組まれてこなかった。

 そこで、「短期的」で「具体的」な、炎上的、ポピュリズム的、国民運動を起こして、政策へ影響を与える必要があると考えたのです。



 そもそも私、嫌韓デモやら、シールズやら、森友やら、そーゆーのの盛り上がりには眉をひそめていたのですが(だから政治活動で群れるだなんて軽蔑してたのですが)、一方、いずれもその「熱量」だけは認めうるものがあるとも思っていました。

 ネットの波及力と、これに便乗する大手メディアという合わせ技は、大きな社会的熱量として、信じられないほどのパワーを秘めている。

 そーゆー人々のパワー、熱量をもっと健全な形で、国家、国民の活力に繋がる形で活かせないものかということも、私はずーっと考えていた。



 そこで、この度、

「15兆円補正予算を求める国民運動」

 というものを提唱し、扇動して、短期的、炎上的に巻き起こそうと思い立ったわけです。



 どうして、この「15兆円補正予算 」に焦点を当てて運動しようかと思ったか。

 それは、以下の理由です。


1 請求内容がワンフレーズでわかりやすい上に、めちゃくちゃ具体的で曲解しようがない

2 その上、キャッチーで流行らしうる語感がある

3 短期的かつ具体的に「15兆円補正予算」だけ合意すれば、いかなる考えの持ち主もこれに参加しうる(ので、広く数を動員できる)

4 ケインズ政策は苦しい立場で働く者たちの感情に訴えることもできるので、ネット動員しうる

5 長期デフレの下、「ケインズ政策を求める表現的ストック」のようなものも貯まってきている雰囲気がある

6 15兆というのは藤井聡参与の発言を背景にしているので、政府内の活動に呼応しやすい

7 大きく盛り上がれば、補正予算に影響を与えることができる

8 活動がダイレクトに国家国民のためになる、今まさに肝となる政策課題だから

(※というか、ここで10兆規模の補正予算が出されなければ、日本経済は本格的に転げ落ちていってしまう最後の分水嶺のように感じられます)




 この活動は、最終的には1月に「15兆円かきぞめ」でもして「国会前15兆円請求デモ」を起こすことが目標です。

 が、とりあえずはネット上でできることから始めます。


 つきましては協力者を集いたく存じます。

 どういう形で協力者を集うかは、もう少し練りますので、しばしお待ちを。

 が、先に率先して

「政府は補正予算で15兆出せ!」

 と、どんどん叫んでくださると、とても助かります。



(了)

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2ヶ月で『国民的15兆補正予算請求大運動』を起こそう! 



 世の中いろいろありますが、今11月から1月の通常国会までの短期間、もっとも必要な具体的な政治課題は、

「政府に補正予算を15兆円出させる(財源は国債で)」

 ことです。


機関車



 北朝鮮情勢や日米EPAの脅威など、いろいろ気になることはありますが、とにかく1月の通常国会までは、

「政府は、15兆補正予算を出せ!」

 という言葉を、一人でも多くの国民から、一単語でも多くの発信で「炎上的」に目立たせる必要があります。

 もちろん、補正予算は毎年の戦いではあるのですが、政府内の力学だけではこれまでなかなか持続的に十分な補正予算が組まれることがなく、(ようやくデフレが問題だという雰囲気は醸成されてきているのに)デフレが続き、日本経済を軌道に乗せることができずにいた。

 で、今。

 1月の通常国会で補正予算が出されるらしい情勢ではあるらしいのだけれど、その

「額」

 が、不十分であれば、デフレ状況を克服する糸口が失われてしまう……という状況なのです。


 そこで、これまで毎年の「補正予算の不十分」によって「所得の停滞」という被害を被ってきた我々国民一人一人による

「15兆円補正予算(財源は国債)」
 の
「国民的請求運動」
 という
「ストリーム(嵐)」
 を起こすことが、今こそ求められているのです。

 そういう嵐を、無視できないほどの目立ちようで、世論へ割り込ませることが、必要なのです。

 何故なら、1月の通常国会までに「15兆円補正予算」という言葉が流行っている空気を醸成して、政府に「なんか世論的に大型補正予算出さなきゃいけないような感じ」を感じてもらう必要があるからです。

 もし、この補正予算でたった数兆円の予算しか乗せられなければ、「次の財政拡張のチャンス」は、また来年の補正か、再来年の当初予算ということになってしまいます。
(来年の当初予算については、骨太の方針を下にもう概算要求も出されているはずなので手遅れで、活動のしようがないのです)



 皆さん。

 ツイッターにせよ、フェイスブックにせよ、なんでもいいから、

「15兆円補正予算」

 という言葉を、一回でも多く、ネット上に出現させてください。

 職場にせよ、学校にせよ、友人うちにせよ、

「15兆円補正予算」

 という言葉を一回でも多く、挨拶をするごとく発音して行きましょう。

 ネット上や身近なところで「政府へ15兆円の補正を請求する」という「炎上」がそれなりに起これば、次はデモなり、国民行動なりに発展させましょう。

 最終的に1月には、

「国会前、15兆円補正予算請求デモ」

 を起こすのです!



 これはもう今の「ツボ」だから、扇動的でも、ワンフレーズ・ポリティクスでもかまいません。


 嵐のごとく、政府へ、

「真水で15兆円の補正予算(財源は国債)」

 を国民的に「請求」するのです!


 1月の通常国会までの短期決戦です!



 もし、この請求運動が成功すれば、何から何までうまく行くとまでは言いませんが、少なくともここまで急速な日本の弱体化からは、ひとつ抜け出すことができるはずです。

 政府が15兆の補正予算さえ出せば、あなたの労働環境を改善し、国民みんなの豊かさを膨らませ、再び日本全体を強く逞しくしてゆくきっかけになることは間違いありません。

 逆にこれが1兆、2兆の小さな規模に終われば、日本経済は本格的に疲弊し、国力の低下はデッドラインにさしかかるでしょう。

 今は、そんな決定的な分水嶺にあると思うのです!


(了)
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『15兆円補正予算を求める国民運動』とかどうですか? 


 国民運動として、

「15兆補正予算を求める国民運動」

 のようなものが起きないものかなーと思う。



 根拠は以下の藤井聡内閣官房参与の記事。

https://38news.jp/economy/11247


 簡単にまとめると、

1 来年の当初予算は、今年の6月の骨太の方針でだいたい固まってしまっている。(からショボい)

2 当初予算に影響を与えるためには、来年の6月の骨太でプライマリーバランス目標を撤廃しなければならない。

3 でも、来年の骨太が仮にうまくいっても、これが反映されるのは再来年の4月になる。

4 よって、今から再来年の4月までの約15ヶ月で足りない政府支出は、補正予算で補わなければならない。



 昨今のデフレ経済の冷え込みは実感的にもヤバイですから、大規模な補正は本当に急務だと思います。

 でも実際、補正は組まれたとしても真水で15兆なんて出す器量はないでしょうね。




 世の中ではいろいろと政治のデモとか国民運動とかくだらないことが行われるらしいけど、そういう無駄なエネルギーを、

「政府は補正予算を15兆出せー!」

 という健全なものに利用できないものか。

「15兆補正予算を求める国民集会」

 とかね。



 デモや集会なんて1、2度しか見たことないし、見てもつまらんかったけど、「政府は補正予算を出せー」ってデモだったらめちゃくちゃ面白いと思う。

 面白くて、痛快でしょ。

 庶民のためと言って政府の支出を制限しようとするインテリ理論を、庶民が拒否するわけで、インテリの面目丸潰れですからね。

 これぞ反知識人主義というわけ。

 それに、なんか政府にカツアゲしてるみたいで愉快でしょう。

 15兆円なんて豪快ですしね。

 それで、ちゃんと国家国民のためなんですから言うことありません。



 まったく、私にそういう行動力と動員力のないのが悔やまれます。

 東京在住の皆さん、国会前で

「15兆円補正予算」

 の請求運動をしませんか。

 シールズみたいなムカつくのがあったのだから、そろそろそういう愉快なデモもあったってイイじゃないですか。



(了)
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