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日本が日本であるために

時事、ニュース、政治、経済、国家論について書きます。「日本が日本である」ということを政治、経済の最上位目的と前提します。

 

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ガラケーという呼び名について 

 俺は、スマートフォンでない携帯電話を「ガラケー」という呼ぶ呼び方が嫌いです。
 今回は、そんな話です。

sora


今回は、「ガラケー」という呼び方にこだわりがあるという方には無理にと言いません……が、特にそうでもないという方は、どうかランキングにご協力ください。
お忘れにならぬよう、押してから読んでいただけると嬉しいです。






 ガラケー、これはつまり「ガラパゴス携帯電話」という意味ですよね。

 ガラパゴス諸島……つまり、世界から孤立した無人島で、独自の生態系を育んできた島々の事ですが、ここでは明らかに否定的なニュアンスがあるでしょう。
 つまり、「グローバルな市場から孤立した形態の携帯」という意味で。

 そこには、「日本の市場でしか受け入れられない形態の携帯を作っていても、メーカーがグローバルな市場で携帯を売ることができない!」という指向があります。
 対して、日本の市場で流通する携帯が『グローバルな基準』であれば、メーカーは日本の市場で獲得した『規模』や『習熟』をもって、海外へ打って出る事が出来る……という、かなり子供っぽい理屈があるわけです。


 しかし、何故、我々日本人が今まで慣れ親しんできた携帯電話の形態を、『グローバル基準』なんぞに合わせてやらなきゃならんのか。
 また、自国市場の『基準』がグローバルに合わせられたら、打って入られる危機もあるが故に、「長期的には自国内市場が不安定になってしまう」という危機感はないのか。


 これは、たかが携帯の話ですからまだいいのですが、その辺りから国民レベルで「生活基準をグローバル基準に合わせよう」というような浅はか極まりない姿勢が蔓延っているように思われてなりません。
 よもや、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、我らの市場のありようをグローバル市場に基準付けしてもらおうと決意した」などと思っているのではないでしょうか。


 戦国乱世の昔から、織田信長は『関所』を取り払い、楽市楽座と国の境を越えた自由な経済をもって天下を統一していきました。国を滅ぼそうと思ったら、まずは軍事的にそこを抑えることが重要に決まっていますが、その次に来るのは経済の境目を無くす事なのです。
 それは日本の天下の内であったことですからまだ結構な事ですが、日本と日本外の所でそれが起こるのは、真っ平ごめんというもの。

 国内市場は、ある程度『ガラパゴス的』でなければならんのです。


 ……まあ、俺はスマートフォン使ってますけれどね。



(了)


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