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日本が日本であるために

時事、ニュース、政治、経済、国家論について書きます。「日本が日本である」ということを政治、経済の最上位目的と前提します。

 

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3月6日②(ウクライナ、ユーロマイダン、オレンジ革命) 

ウクライナにおけるオレンジ革命からユーロマイダンにかけての、素晴らしい分析をしている記事を見つけましたので、紹介をば。

ウクライナ情勢が、日々混迷の度を増しています。
反政府勢力が政府側に弾圧されていた――かと思ったら、「停戦協定」の直後に「大統領失脚」、そして「暫定政権」発足。
――これにロシアが反発し、クリミア半島に「謎の武装集団」が現れました。それに対して米国とEUは……
と転変する情勢を見て素人の感想をつらつらと。...
ウクライナ情勢 -「欧米好み」の「新たな神話」と「繰り返される歴史」-




欧米は、「ユーロマイダンの勝利」を「民主主義の勝利」とみなして「新たな神話」を描き、ロシアに対して「普遍的価値観」によるこの「新たな神話」を覆すな――と要求(もっと悪い言い方をすれば「恫喝」)をしているということです。

 という結論がまさに正論であり、さらに、それは十年前のオレンジ革命で一度失敗している神話である事が、分かりやすく書かれております。

 私としては、この首都キエフでの繰り返される革命騒ぎは、政府、指導者なるものは(親露派であろうと、親米欧であろうと)放逐しなければ気がすまなくなるという大衆なるものの末期症状であり、指導者を放逐した後に自由民主主義、グローバル資本主義が都合よく用意されている……という話に見えてなりません。
 勿論、米欧側のプロの革命家がキエフに入り込んでいることは、クリミア半島にプロのロシア軍が入りこんでいるのと同じくらいには明白ですが、恐ろしいのはやはり民衆というものなのだと考えます。
 何故なら、この度のユーロマイダンが上手く行くのだとすれば、オレンジ革命の後に上手く行っているというのは誰でも思うはずの話であり、それでも彼らはもう抑えが効かないのであります。典型的な大衆健忘症とでも言うべきでしょうか。
 そんな状態の大衆を、手続き的に問題のある暫定政権が統治せしめることができるのか、いわんや四十歳以下の者に徴兵を実施するなどできるのか、甚だ疑問であります。軍服や銃剣の用意など、この問題に比べれば端論のはずです。

 また、アメリカは、どさくさに紛れて、この暫定政権に経済支援をしようとしているわけですが、これはやはりどう考えたって問題があると思います。政府転覆を肯定するがごとき話ではありませんか。まだクリミア半島にアメリカ軍を投入した方が、(たとえ戦争になっても)道義的にはマシだと、私なら思います。

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