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日本が日本であるために

主に政治、経済、時事、国家論についてなどを書きます。日本が日本である、ということを主軸に論を展開していきたいです。

 

飯島勲の反・維新についてなど 




 内閣参与の飯島勲氏が「大阪都構想」および「橋下徹」「維新の党」を痛烈に批判しています。
 ここではこの記事について


なぜ大阪から企業が逃げていくか 飯島勲「リーダーの掟」
http://president.jp/articles/-/15233


 大阪都構想だけではなく、橋下徹と維新の党の諸政策そのものを「漫才」と評しているのは、正に的確な比喩といえるでしょう。
 しかも、明日の住民投票については、

《この住民投票は、都構想の是非ではなく、お笑いタレント出身の橋下が繰り出す漫才をこれからも聞きたいか、聞きたくないかで、大阪の人は投票しようとしているように見えるからだ》

 とし、

《そうでなければ、大阪経済が下降の一途を辿りながら、あれだけの恥ずかしい失敗を繰り返せるはずがない。》

 とまで言っている。ボロクソではあるが、以降あげている内容も実に的確です。橋下・維新側からすればグウの音もでないでしょう。


 また、とりわけ、この部分

《そんなことは、私に言われなくても、大多数の大阪人は気づいているはずで、わかっていて面白がっているのだろう。》

 という部分には考えさせるものがあります。
 私は大阪市民ではないので、大阪の雰囲気が未だによく分からないのだが、「わかっていて面白がっている」という部分は容易に想像できる。
 何故なら、「わかっていて面白がる」というこの世でもっともヘドロティックな性癖は、少なくとも平成日本人全体の特徴であったからです。単に、その日本列島民のヘドロティックな性癖が、今現在発疹している場所が大阪であるというだけなのでしょうから。

 まさに、

《大阪に住み、大阪の将来を真剣に考える良識ある人々が、私は不憫でならない。》
 
 し、政治的、思想潮流的に考えて、単に大阪の問題に限定されるものではないのであります。



(了)



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Category: 日記

Thread: 政治・経済・社会問題なんでも

Janre: 政治・経済

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コメント

「わかっていて面白がっている」

ハイ、かつての私です(^_^;)

2009年の「政権交代騒動」で民主党やマスコミ報道のおかしさに気付いて「日本人としての自分」に目覚めるまでは「政治」に関しては斜に構えていて、自分の住んでいる地域のことでもどこか「傍観者」的に見ていました。
はっきりとは覚えていませんが、大阪府知事選で橋下サンに投票したこともあった・・・ような気がします(理由は『ああいう人がなったら面白そうだと思った』からだったような)

それが2009年夏に「目覚めた」直接のきっかけは、当時チェックしていたとあるブログの主さんが民主党を褒め称える記事を投稿するようになって、何だかそれに対して「生理的に嫌だな」と感じたことです。

まあ、一人でも多くの人が自らのそういう感覚を尊重して「目覚めて」くれればいいと思いますが。

kappa #NbShkeg2 | URL | 2015/05/16 22:25 [edit]

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