主に政治、経済、時事、国家論についてなどを書きます。日本が日本である、ということを主軸に論を展開していきたいです。
プロフィール

石川

Author:石川

全記事表示リンク




にほんブログ村 政治ブログへ
↑↑↑↑ ブログランキングです。クリックしてブラウザバックしてください。


 そもそも、「昔の年寄りは上等だった」となると、何故、そんな上等な年寄り達の後裔たる現在の年寄りがこうもチャラチャラしているかの説明がつきません。

 また、年寄りを含めた大人が、こうも子供っぽいかの説明がつきません。

 昔の年寄りが上等なら、自然の流れとしてその上等な人々の育てた子らもそれなりに上等であるとしなければおかしいはずです。

 でも、一貫して日本の人間が下等になっているのは目に見えて明らかなのだから、その現実をどう捉えるのかというのが重要になってくるはずです。



 そう考えると、やはり共同体のことを考えないわけにはいかない。

 そもそも、人間は個人で浮遊して生きているのではないのだから、その個人にしろ人との関係性において醸成されていくものです。

 分母を多くとれば、その関係性の循環がいろいろな層でうまく回っている時は、個人個人の質もそれなりのものに醸成されていく可能性が高い。

 逆に、その関係性の循環が悪くなったり、希薄になったりすれば、個人個人の質も悪化する……どころか、「質の高い個人とは何か」という前提すらわからなくなる可能性が高い。

 関係性における前提を適切に踏まえられないのが子供であると言って許されるのなら、大人や年寄りが子供っぽくなっているのはその辺りに根本原因がありそうだと、アタリをつけることができます。


(つづく)
スポンサーサイト
2017/01/26 15:57 未分類 TB(0) CM(0)
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
http://shooota.blog.fc2.com/tb.php/320-5cbbc386
Facebookはじめました
プロフィールです。Facebookをなさる方はこちらでもお付き合い願えればと思います!