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日本が日本であるために

時事、ニュース、政治、経済、国家論について書きます。「日本が日本である」ということを政治、経済の最上位目的と前提します。

 

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保守は不安で動き、リベラルは不満で動く 


 保守、リベラルという分類にあまり意味がないというのはわかっているけれど、政治、経済というマイナーなジャンルの中で「保守、リベラルの対立」というのは注目構造であるようです。

 それは森友学園問題の盛り上がりを見ても明かで、世の中を動かす一因であるには違いないから、まったく無視するというわけにもいかない。

 というわけで、世の中の保守っぽい人、リベラルっぽい人というのを「保守は~、サヨクは~」というふうに標語にしてみるやり方は一定程度形式として流通している。

 それを私もやってみようと思います。



 だいたい、保守はかなり良心的な人であっても「日本という単位を重んじる」という「想い」だけは持っているけれど論理的にメチャクチャなことを言う愚鈍なのが多い。

 対して、リベラルは理屈だけは通って論理はきちんとしているのが多いけれど、その目的に「日本」がないので、いわゆる悟性的な人間観に陥っているのが多い。


 これを一言でいえば、「保守は不安で動き、リベラルは不満で動く」ということになります。

 保守は不安だから「想い」が先行して言葉をしっかりと編み込む前に感情を発散させてしまう。だから、言葉の世界での余地を多く残し過ぎの状態で群れて跋扈する場合が多い。

 リベラルは何か「不満」があってそれに反抗する論理を積み重ねるので言葉の整合性は取れているように見えるが、その論理の向かう先と前提は取ってつけられたような安っぽい民主主義やヒューマニズムであることが多い。

 そんな印象です。

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