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このたびの内閣改造の危険性 


 自民党の都議選敗北を受けて、安倍政権は内閣改造を行おうとしています。

 これは非常に危険なものをはらんでいると思われます。

 それを象徴するのが、「橋下入閣」が取りざたされているということ。

 旧橋下市長というのは、「地方型小泉」なのですけれど、だからこそ劇場を演じることができるわけ。

 で、(最初から人気というよりは消去法的な内閣支持率ではありましたが、)安倍政権の内閣支持率が弱まったことを受けて、大衆の喜びそうなスパイスを加えたいと思う力学が、安倍首相視点では当然ありうることでしょう。

 つまり、奇抜な人事で大衆の興味を喚起して、内閣支持率をあげて、自民党内での対安倍力学をけん制したいというふうに思うであろうということ。

 ですから、本当に橋下市長が入閣するかどうかは別として、それに類することを安倍首相が考えていてもおかしくはない情勢であり、それは非常に危険な状況であると言えるでしょう。


 さらに言えば、2018年には衆議院の任期と、自民党総裁選があります。


 そして、こうした危険をはらむのは、安倍首相が自民党総裁の三選を目指しているからなのです。

 この三選を目指しているということが、相当に慣習に反した、不道徳かつ不合理であることを強調しておかなければなりません。

 安倍首相が無理に三選を目指さずに、自民党の総裁選の力学でなるべく自然な形で自民党内での政権移譲を目指しているならば、そこそこの支持率の低下になど気を取られずとも良いはずなのです。

 支持率を背景に自民党と戦おうとしているから、そんなに支持率が気になるんでしょう。

 安倍首相には三選をあきらめて、支持率を気にせず、内閣改造にも奇抜な人事で大衆に媚びを売ることはヤメていただければと強く思います。


(了)


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