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国民運動としての活動「よびかけ」休止 



 先週より、

「ただちに15兆円補正予算を求める緊急国民運動」

 というのを始めていましたが、ここ一週間あまりの初動を見て「よびかけ」を休止します。

 ご協力いただいた数名の方におかれましてはまことに申し訳ありませんでした。



 ただ、これはあくまでこの国民運動として多数を動員しようとする「よびかけ」は、やめるということです。

「1月の通常国会で10兆~15兆円の大規模補正予算が必要」

 というのは正しいと思うのですが、「戦い方」の設定のほうに問題があったのに気づいたのです。




 そもそも、この度、

「ただちに15兆円補正予算を求める緊急国民運動」

 を「旗」に立てようと思ったのは、ネット上の政治議論の熱量を、なにか健全なものへと昇華できないか……という思いがかねてよりあってあってのことでした。

 特に『進撃の庶民』様へ寄稿を始めてから、日増しにそう思うようになったのです。

 また、『進撃の庶民』様に限らず、SNSやNewsPicksなどネットメディアでは

「緊縮財政への不満」
「積極財政を求める声」

 というのもかなり見られ、

「デフレ脱却のため、さまざまなことを置いておいて、通常国会までの2ヶ月間だけは15兆求める」

 という「旗」をあげれば、多くのネット民の健全な心の部分を集約させ、結束させることができるのではないか……と考えたのです。

 また、第二次安倍内閣から5年近くがたち、「第二の矢」がおよそ一年目にしか打たれて来なかった中、

「デフレ脱却にはやはり第二の矢が必要なのだ」

 と多くの個人が考える土壌ができているとも思っていました。




 しかし、いざ反応を見てみるとなかなかそうはいかなかった。

 いまいち数が動員されなかったのはまだ一週間だったですし、よいのですが、

 特に、反緊縮であっても、

「賛成だが、公共事業は抑えて」

 と思っていらっしゃる方が、まだまだ、いろいろな角度や強弱で陰に陽にいらっしゃるのがわかり、運動を続けるにあたり

「短期的な国民運動として広げること」
 と
「公共事業の擁護」

 を両立させるのが、難しそうであるのもわかりました。

 でも、公共事業への忌避感を残したまま、仮に15兆補正予算を求める運動を広げることができても、

「健全なポピュリズム」や「経世済民」

 にはなりません。


 そういうところも含めて今回は私の見立てが甘かったのを痛感しました。

 もちろん、民主主義を楽観しているつもりはないのだけれど、

「健全なポピュリズムを起こさなければならない!」

 という昨今の気持ちが、自ずと見立てを甘くさせていたようにも思います。




 これを期に、このブログを含めて今後のやり方を少し考え直したいと思います。

 重ねて、ご協力いただいた数名の方には申し訳ありませんでした。



(了)



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