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日本が日本であるために

 

     
  

「政府に15兆円補正予算を求める緊急国民運動」グランドデザイン 



 これから2、3ヶ月、政治活動というのを始めることにしました。

 この活動を、

「15兆円補正予算を求める緊急国民運動」

 と銘打ちます。



馬車うま



 15兆という金額の根拠は、藤井聡内閣官房参与の言説より。


 私が見るに、「デフレが問題だ」という認識は広まりつつあるが、「政府内の力学」では十分な補正予算が組まれてこなかった。

 そこで、「短期的」で「具体的」な、炎上的、ポピュリズム的、国民運動を起こして、政策へ影響を与える必要があると考えたのです。



 そもそも私、嫌韓デモやら、シールズやら、森友やら、そーゆーのの盛り上がりには眉をひそめていたのですが(だから政治活動で群れるだなんて軽蔑してたのですが)、一方、いずれもその「熱量」だけは認めうるものがあるとも思っていました。

 ネットの波及力と、これに便乗する大手メディアという合わせ技は、大きな社会的熱量として、信じられないほどのパワーを秘めている。

 そーゆー人々のパワー、熱量をもっと健全な形で、国家、国民の活力に繋がる形で活かせないものかということも、私はずーっと考えていた。



 そこで、この度、

「15兆円補正予算を求める国民運動」

 というものを提唱し、扇動して、短期的、炎上的に巻き起こそうと思い立ったわけです。



 どうして、この「15兆円補正予算 」に焦点を当てて運動しようかと思ったか。

 それは、以下の理由です。


1 請求内容がワンフレーズでわかりやすい上に、めちゃくちゃ具体的で曲解しようがない

2 その上、キャッチーで流行らしうる語感がある

3 短期的かつ具体的に「15兆円補正予算」だけ合意すれば、いかなる考えの持ち主もこれに参加しうる(ので、広く数を動員できる)

4 ケインズ政策は苦しい立場で働く者たちの感情に訴えることもできるので、ネット動員しうる

5 長期デフレの下、「ケインズ政策を求める表現的ストック」のようなものも貯まってきている雰囲気がある

6 15兆というのは藤井聡参与の発言を背景にしているので、政府内の活動に呼応しやすい

7 大きく盛り上がれば、補正予算に影響を与えることができる

8 活動がダイレクトに国家国民のためになる、今まさに肝となる政策課題だから

(※というか、ここで10兆規模の補正予算が出されなければ、日本経済は本格的に転げ落ちていってしまう最後の分水嶺のように感じられます)




 この活動は、最終的には1月に「15兆円かきぞめ」でもして「国会前15兆円請求デモ」を起こすことが目標です。

 が、とりあえずはネット上でできることから始めます。


 つきましては協力者を集いたく存じます。

 どういう形で協力者を集うかは、もう少し練りますので、しばしお待ちを。

 が、先に率先して

「政府は補正予算で15兆出せ!」

 と、どんどん叫んでくださると、とても助かります。



(了)

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2ヶ月で『国民的15兆補正予算請求大運動』を起こそう! 



 世の中いろいろありますが、今11月から1月の通常国会までの短期間、もっとも必要な具体的な政治課題は、

「政府に補正予算を15兆円出させる(財源は国債で)」

 ことです。


機関車



 北朝鮮情勢や日米EPAの脅威など、いろいろ気になることはありますが、とにかく1月の通常国会までは、

「政府は、15兆補正予算を出せ!」

 という言葉を、一人でも多くの国民から、一単語でも多くの発信で「炎上的」に目立たせる必要があります。

 もちろん、補正予算は毎年の戦いではあるのですが、政府内の力学だけではこれまでなかなか持続的に十分な補正予算が組まれることがなく、(ようやくデフレが問題だという雰囲気は醸成されてきているのに)デフレが続き、日本経済を軌道に乗せることができずにいた。

 で、今。

 1月の通常国会で補正予算が出されるらしい情勢ではあるらしいのだけれど、その

「額」

 が、不十分であれば、デフレ状況を克服する糸口が失われてしまう……という状況なのです。


 そこで、これまで毎年の「補正予算の不十分」によって「所得の停滞」という被害を被ってきた我々国民一人一人による

「15兆円補正予算(財源は国債)」
 の
「国民的請求運動」
 という
「ストリーム(嵐)」
 を起こすことが、今こそ求められているのです。

 そういう嵐を、無視できないほどの目立ちようで、世論へ割り込ませることが、必要なのです。

 何故なら、1月の通常国会までに「15兆円補正予算」という言葉が流行っている空気を醸成して、政府に「なんか世論的に大型補正予算出さなきゃいけないような感じ」を感じてもらう必要があるからです。

 もし、この補正予算でたった数兆円の予算しか乗せられなければ、「次の財政拡張のチャンス」は、また来年の補正か、再来年の当初予算ということになってしまいます。
(来年の当初予算については、骨太の方針を下にもう概算要求も出されているはずなので手遅れで、活動のしようがないのです)



 皆さん。

 ツイッターにせよ、フェイスブックにせよ、なんでもいいから、

「15兆円補正予算」

 という言葉を、一回でも多く、ネット上に出現させてください。

 職場にせよ、学校にせよ、友人うちにせよ、

「15兆円補正予算」

 という言葉を一回でも多く、挨拶をするごとく発音して行きましょう。

 ネット上や身近なところで「政府へ15兆円の補正を請求する」という「炎上」がそれなりに起これば、次はデモなり、国民行動なりに発展させましょう。

 最終的に1月には、

「国会前、15兆円補正予算請求デモ」

 を起こすのです!



 これはもう今の「ツボ」だから、扇動的でも、ワンフレーズ・ポリティクスでもかまいません。


 嵐のごとく、政府へ、

「真水で15兆円の補正予算(財源は国債)」

 を国民的に「請求」するのです!


 1月の通常国会までの短期決戦です!



 もし、この請求運動が成功すれば、何から何までうまく行くとまでは言いませんが、少なくともここまで急速な日本の弱体化からは、ひとつ抜け出すことができるはずです。

 政府が15兆の補正予算さえ出せば、あなたの労働環境を改善し、国民みんなの豊かさを膨らませ、再び日本全体を強く逞しくしてゆくきっかけになることは間違いありません。

 逆にこれが1兆、2兆の小さな規模に終われば、日本経済は本格的に疲弊し、国力の低下はデッドラインにさしかかるでしょう。

 今は、そんな決定的な分水嶺にあると思うのです!


(了)
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『15兆円補正予算を求める国民運動』とかどうですか? 


 国民運動として、

「15兆補正予算を求める国民運動」

 のようなものが起きないものかなーと思う。



 根拠は以下の藤井聡内閣官房参与の記事。

https://38news.jp/economy/11247


 簡単にまとめると、

1 来年の当初予算は、今年の6月の骨太の方針でだいたい固まってしまっている。(からショボい)

2 当初予算に影響を与えるためには、来年の6月の骨太でプライマリーバランス目標を撤廃しなければならない。

3 でも、来年の骨太が仮にうまくいっても、これが反映されるのは再来年の4月になる。

4 よって、今から再来年の4月までの約15ヶ月で足りない政府支出は、補正予算で補わなければならない。



 昨今のデフレ経済の冷え込みは実感的にもヤバイですから、大規模な補正は本当に急務だと思います。

 でも実際、補正は組まれたとしても真水で15兆なんて出す器量はないでしょうね。




 世の中ではいろいろと政治のデモとか国民運動とかくだらないことが行われるらしいけど、そういう無駄なエネルギーを、

「政府は補正予算を15兆出せー!」

 という健全なものに利用できないものか。

「15兆補正予算を求める国民集会」

 とかね。



 デモや集会なんて1、2度しか見たことないし、見てもつまらんかったけど、「政府は補正予算を出せー」ってデモだったらめちゃくちゃ面白いと思う。

 面白くて、痛快でしょ。

 庶民のためと言って政府の支出を制限しようとするインテリ理論を、庶民が拒否するわけで、インテリの面目丸潰れですからね。

 これぞ反知識人主義というわけ。

 それに、なんか政府にカツアゲしてるみたいで愉快でしょう。

 15兆円なんて豪快ですしね。

 それで、ちゃんと国家国民のためなんですから言うことありません。



 まったく、私にそういう行動力と動員力のないのが悔やまれます。

 東京在住の皆さん、国会前で

「15兆円補正予算」

 の請求運動をしませんか。

 シールズみたいなムカつくのがあったのだから、そろそろそういう愉快なデモもあったってイイじゃないですか。



(了)
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私の街のスターバックス 


 くだらない話で恐縮ですが、私が住む街にスターバックスができました。

 何やら、地元企業の社長の婦人が

「この街にはスターバックスがひとつもない!」

 とて、スターバックスを誘致する活動を行ったそうです。

 それで首尾良くできあがると、もうみんなで有り難がっちゃって大変な繁盛らしいですよ。



 まさに田舎の滑稽さを絵に描いたような話でしょ。

 そういえば私が高校生くらいの時、『木更津キャッツアイ』ってドラマがあって、頭の弱い女が木更津にスターバックスのないことへ不平を言い続ける……みたいな描写があったけど、あれはドラマだから冗談でやられているのに対して、私の街ではそれがマジなのですからね。


 まったく、田舎の人間ほど、東京を有り難がり、グローバルを有り難がるんです。


 でも一方で、普段の生活を見ていると、祭社会に根差していたりして、地元に埋め込まれ、多くの信仰と恩恵に浴している。

 そして、田舎の人のそういう姿は美しいのです。

 でも、そっちはおおむね無自覚で、故に文化的防衛力はない……というところが滑稽であり、儚くもあるところなんです。

 そんなんじゃ百年後には溶けて、流れちゃいますからね。


(了)

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選挙後、2017年衆議院選挙について 


 今回の選挙。

 よかったのは、「希望の党」のおふざけが急速に失速したことです。

 あの風が順風に進み、非自民政権ができあがった可能性は充分にあったのであり、そうなれば本当にメチャメチャになっていたでしょう。

 また、これで

「風」

 という直接民主主義が多少なりとも軽蔑されればいいなと思いました。



 その一方、
「立憲民主党」がよく頑張って議席を伸ばしました。

 今回の立憲民主党は、
 一方では「リベラルの受け皿」という言われ方もして、もう一方では「リベラルの壊滅」という言われ方もしましたね。

 が、私の印象としては、

「リベラルというリベラル……みたいな性質を持った人はいつも社会の一定割合いて、まあ、これくらいは占めるのだろう」

 というくらいに思って、特に文句もなければ、感慨もないです。



 でも、希望の党が立憲民主を下回ったのはスカッとしましたね。



 最後に、自民党について。

 そもそも、政権担当能力という意味で、政権与党は自民党以外にありえません。

 自民党が過半数を得なければ、それだけで政府の機能は半減するのです。

 でも、公示前と同様に自民党単独で絶対安定多数まで達し、与党3分の2まで与えられてしまったのは良くないと思います。

 首相に権限が集中する中で、与党に3分の2の議席があるとなると、政治や改革が早く進み、世論の流行に流される力学が強くなるからです。

 また、北朝鮮有事がありますから、アメリカの要求に対する防護のためにも、議会での与党の勢力は小さくてよかったんです。


 つまり本当は、

「自民党で過半数とちょいくらい」

 がちょうどよかった。


 けれど、これは現在の小選挙区の選挙制度上、どうしても大勝か大負けになってしまうのだから、やむをえないのです。

 平成の初めに選挙制度改革を喝采していた日本国民による、負の遺産だと言う他ないでしょう。


(了)


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